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レ ん 記
モ 日
   



2000年10月3日

・驚き!レモンの樹、意外な利用方法が・・・

帆船  「青いレモンの島」として国産レモンのPRに取り組む中で、いろいろな料理や利用方法の情報がみなさんから届きました。ところが、果実ではなく、その果実を育んできたレモンの樹、老木となって役目を終えた樹体そのものが、とても稀少価値のある材料となるとか・・・。以下、そんな興味深い情報を寄せていただきました神戸市の新平さんのメールから一部を抜粋して紹介します。

帆船  そもそも、レモンの樹は材として独特の淡い色合いがあり、昔々、西洋の騎士が、その硬さ、緻密さゆえに槍の柄として使用したそうです。そんな樹木としての材質は帆船模型の格好な材料だったのです。このことは西洋の博物館に展示されている模型の大半が「レモンの木」(ラモンウッド、degame=デガメと呼ばれている)で制作されていることからも証明されています。
 帆船模型をつくるマニアからみると、このデガメは唐木の指物材(黒檀、紫檀)に勝るとも劣らない垂涎の的なのです。ちなみに、このデガメと呼ばれる材料は厚さ4mm幅25mm長さ600mmのもの1本が400円で1隻の船を造るのに約80本必要とのことです。

帆船  意外なレモンの木の活用方法にビックリしてしまいましたが、そうと知ったからには、果実の生産量が減少し老年期を迎えたレモンの大木にも、もう一花咲かせることができそうです。この世の中、みんなそれぞれに使い道があるものなのですね。
 写真は、現在、新平さんが制作中の作品です。芸術の秋の夜長、ゆっくりとご観賞ください。

帆船 国籍(所属) :フランス(フランス海軍)
船名:La Belle Poule (ラ・ベルプール)
用途:32門フリゲート艦
進水:1767年
建造場所:Bordeaux
設計者:Guignace

来歴:1767年に進水した後、フランス海軍に所属。1778年、イギリス海軍に戦闘後、拿捕される。イギリス海軍は、拿捕した後、船体を計測して図面に残す習性があり、それが海事博物館に保存されている。この図面を元にフランス海事博物館の学芸員(?)のブードリオ氏が模型用の図面を作図販売している。現在において求めうる最高の図面だと思います。(本当の帆船ができるほどです。HP=http://www.ancre.fr/



2000.06-09
2000.03
1999.02-12
1999.01
1998.09-10
1998.07-08
1998.05-06
1998.11





 岩城島では、このホームページ上にレモン博物館を建設しようと考えています。
 つきましては、レモンに関するあらゆる情報を集めたいと思いますので、このページの読者の皆さんが持っているどんな情報でも結構ですから、どしどしお寄せ下さい。
 また、博物館のコンテンツについても、ご意見ご要望等をお寄せ下さい。
 なお、博物館の学芸員も募集したいと思います。学芸員の資格分限はレモンに関するエキスパートであること、博物館の建設にボランティアで協力できることの二点のみです。(こんな厳しい条件で本当に集まるかどうか不安ですが、、、)
ちょっと変わった、楽しい「レモン博物館」ができるよう、よろしくご協力のほど、お願いいたします。

「レモン博物館」建設計画案ページはこちら




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