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民話と伝説の島

第4回:どんどろ松



 昔むかし、銅山のてっぺんに3本の大きな松の木が立っていました。そこには、どんどろ(かみなり)が何度も落ちては火事になったりケガ人が出たりの大被害。悩んだ末、村人が物知りの古老に相談すると「昔、銅山に住んでいたという海賊の祟りじゃな」との話。

 そこでその海賊が守り神としていたという天神様を松の下の洞穴にまつり、村人総出で天神祭りをするようになったのです。

 それ以来どんどろは落ちないようになったのです。



<第3回:大男の足あと>


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