×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。


今月の釣り情報

● バックナンバー ●


釣り情報 1999.11.1 小春日和は五目釣り!
 しまなみ海道から少し外れて、時間の流れが止まった「青いレモンの島」では、初冬を迎え、小春日和のぽかぽかとのどかな日々が続いております。  こんな日には何もかも忘れて釣り糸を垂らすのが一番です。波止(防波堤)には、そんな太公望がご覧のとおり勢揃い、、、。「何が釣れるかは、お魚さんに聞いとくれ」と、ひねもすのたりと時間を忘れて釣りに興じるのです。近くは尾道、三原、福山、遠くは岡山、広島あたりからの釣行です。最近では仲良くアベックでくる方も多く、釣りをしてんだか何をしているのかわからないこともありますが、、、。
 釣果の方は、オチギス、ベラ、コダイに混じって底物のカレイ、コチなども上がり始めたそうです。波止からの釣りは仕掛けもいろいろで、振込み、脈釣り、団子釣り等々、思い思いに工夫を凝らしてお魚さんとのしばしの対話を楽しんでいるようです。  忙しい毎日に追われているあなた、心のバランスが崩れる前に「青いレモンの島」の五目釣りで心のビタミンCをたっぷりと補給して見ませんか。
釣り客の皆さんにお願い
 島の人は、このところ釣り客に対してあまりいい感情を持っていません。それは一部の釣り客のマナーの悪さに起因しています。残念なことに一部の人たちが、お弁当ガラや空き缶などのゴミを放置したり、付近の車や船に悪戯をしたりしています。おかげで、本来楽しいはずの釣行がとても後味の悪いものになってしまいます。どうかそんな悲しいことにならないよう、「来たときよりも美しく」と、みんなで声を掛け合って楽しい釣場にしてください。


釣り情報11.20 冬物登場
 暖かい秋から一変して突然の冷え込み到来、遅れていた海水温度の降下も始まりました。そのせいか、つい最近までは、ハマチの小型魚ヤズがワンワン瀬辺りで良く釣れていたようです。でも、これからは、いよいよ冬物の登場です。冬と言えばやはり、投げ釣りのカレイでしょう。

 砂浜と岩場が交互に入り組んだ岩城島の海岸線は好ポイントがあちこちにあります。小春日和を狙って、家族連れで上陸する人も多いいようですが、海岸線の県道上での投げ釣りは車の通行など危険がいっぱいです。十分注意して下さい。また、釣り客の残すゴミ(空缶、弁当殻など)は島の人たちのもっとも嫌うものです。マナーをきちんと守って、楽しい釣行にしたいものですね。

 変わり者としては、タコとイカが釣れています。イカの種類はコウイカで、まだちょっと小型ですが数はまずまずのようです。ポイントは何処でも大丈夫とか、夜釣りも人気のようです。タコは、津波島と伯方島の間のちょっと深めの所がいいようです。タコ釣りの仕掛けは人それぞれの工夫があって興味のあるノウハウで、写真は島本計幸さんの仕掛けです。竹製の台の上に、赤いカニの模型を括り付け、鉤を二段重ねで外れにくいようにしてあります。さらにその上から本物のタコの足の二本セットをガッチリと括り付けています。

 タコの共食いの習性を利用した餌ですが、このタコの代わりにキスとかギザミなどの小型魚を用いても良いそうです。タコ釣りは岩場の底を引きずりながらつるので、根掛かりはしょっちゅうですが、それを外す為の専用の道具もあります。この季節に釣れた大型のタコは、木枯らしにさらして干ダコにします。お正月に炬燵の中で食べる珍味になると言う訳です。このタコ釣りが終わる頃には、寒さもいよいよ本格化することでしょう。

●写真左:万全の装備、いつもこれだけの仕掛けを持っていく島本さん ●写真右:本物のタコの足が付いた島本さんのタコ釣りの仕掛け



釣り情報10.7 ギザミの「秋の暴れ食い」始まる〜長江瀬戸
 島諸部のギザミは潮の流れが早いので味が良いと評判です。そのギザミが冬に備えて食い溜めを始める季節がやってきました。地元では、この現象をギザミの「秋の暴れ食い」と言います。ポイントに当たると大型のギザミが次から次へと「入れ食い」状態です。良く肥えた大型のギザミは刺身によし、塩焼きによし、唐揚げによし、と台所をあずかる主婦からも熱望されています。

 それが、今年は何故か、長江瀬戸で良く釣れています。海砂採取の濁れの影響が少ないせいかもしれません。本来、磯の近くの砂地が好きで、早寝早起きを励行し夜は砂に潜ってグッスリ眠ります。この習性が禍して、晩秋から初冬にかけての夕暮れ時や冬の早朝に砂のベッドからいきなり叩き起こされ、憐れ捕らわれの身となる訳です。しかし、この「ギザミ掘り」漁も、今ではその網代を知る人も少なくなってしまいました。時と場所さえ合えば、これほど楽な漁はないでしょう。

 余談ですが、このギザミは、性転換が得意でアオギザミと呼ばれる一番大きい薄緑色の雄が、美しい雌のアカギザミを従えハーレムを形成します。何かの拍子にアオギザミがいなくなると、二番目に大きいアカギザミがすぐさま雄に性転換する訳です。種の保存に適応するためとはいえ、あまりの素早い変身に、ちょっとばかし、羨ましさを感じるほどです。



釣り情報7.14 一本釣りのヒロヨシさん
 津波島沖やワカ洲で、アジが値崩れするくらい好調です。食べ飽きた人もかなり増えてきました。しかし、サバの姿は相変わらず見えないようで刺身が食えないのが残念です。

 キスは佐島の蛸崎の沖でボチボチといったところでしょうか。今年はギザミ(キュウセンベラ)が全体的に不漁のようです。この夏の小魚の代表選手を待ち望んでいた向きには、さぞ、がっかりされたことでしょう。餌取りの名人クサフグが岸近くに大群で泳いでいます。



釣り情報5.26 情報源は釣り師・ヒロチャン
 アジ、サバの大型が好調!!津波島の沖、若洲の北西側海域でアジ、サバの大型が好調です。上げ潮、下げ潮とも好調で、朝の2時間で大型を30本という情報も入っております。津波島の南側は上げ潮に好調ということです。

 岩城島の南側、ワンワン瀬の赤い浮き灯台周辺は、まだ少し時期が早そうですが、6月中旬以降から上げ潮下げ潮ともサバの良型が期待されそうです。シロギスは、トントン島沖の上げ潮、下げ潮とも20センチオーバーの良型が40から50尾くらいと好調です。岩城・西部沖のタイの洲でも好調です。


釣り情報5.15
 桜は例年より早く咲いたのですが、海水の温度は、まだ十分上昇していないようです。このため、魚もなかなか上がってこなくて、連休が明けてからやっとキスが上がり始めました。この調子だと、例年とほぼ同じペースということになります。

 キスのポイントは、ひうち灘に近い、赤穂根島三谷と佐島に挟まれた海峡や赤穂根島大手原沖やトントン島沖合いが好調のようです。まだ、ちょっと深めの所が良いようで、投げ釣りのほうはまだ本格的にはなっていないようです。

 この時期のキスは刺し身がとても美味です。キスが上がり始めると、タイ、サバ、アジと続くようになります。この辺の情報は、入手次第流すこととします。名人は忙しくて、話をきこうにもなかなか捕まらないのです。では、次の情報までお楽しみを。


主なポイント地図


投げ釣り:西部海岸、長江港、菰隠海岸(カレイ、アイナメ)

さぐり:小漕港、長江港防波堤(メバル、ホゴ)

船上:赤穂根津波島周辺(アイナメ、ホゴ)

さびき:岩城港桟橋(コアジ、サヨリ)

船釣り:赤穂根島初浜沖(ホゴ、メバル)


問合せ先:岩城村役場産業振興課(宮脇0897-75-2500)


岩城村HOMEへ